2012年02月29日

2015年にHIV感染者120万人に抑える…中国・エイズ対策

 中国政府は29日までに、第12次五カ年計画の終了年である2015年までに、HIVウイルス感染者と発症者(エイズ患者)の総数を120万人程度に抑える計画を明らかにした。中国新聞社が報じた。  重点地区と「重点人群」における発症者の急増に歯止めを欠ける考え。新規感染者は2010年比で25%減、死亡率を同比30%減にする方針だ。  「重点人群」とは男性同性愛者、性産業従事者と利用者、HIV感染者の配偶者など、性病感染者、静脈注射による薬物乱用者、売血者、輸血利用者、HIV感染者を母親とする新生児などを指す。  HIV感染抑止のため、性感染症、C型肝炎など、血液に関連して感染する疾病についての知識普及に力を入れる。15−60歳の都市部住民では85%、農村部住民は80%、「ハイリスク・グループ」と青少年では90%以上など、対象別に知識普及の目標を設定する。  HIVウイルスに感染したと分かっていながら治療を受けていない人も多いため、感染者と発症者のうち、治療を受けている人の比率を80%以上に引き上げる。うち85%は、12カ月以上連続して治療を受けるようにする。  HIVウイルス感染者の90%には、年に最低1度は結核の検査を受けるようにする。(編集担当:如月隼人) 【関連記事】 60歳以上男性のHIV感染者が大幅に増大=中国・エイズ問題 中国で「未知のエイズ発生」の噂…政府「“恐怖症”によるデマ」 中国政府「国家存亡にかかわる」…エイズで“記録上”6.8万人死 中国で「エイズ患者をわが国に入れるな」の声が圧倒的=政府に反発 中国:外国人の入国拒否事由から「エイズ、ハンセン病」など削除 引用:2015年にHIV感染者120万人に抑える…中国・エイズ対策
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2012年02月25日

「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」は男女で感動の仕方が違う!?

 [映画.com ニュース] 2月18日に公開され、週末興行ランキング初登場4位を記録、本年度アカデミー賞に作品賞・助演男優賞の2部門でノミネートされている「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」について、“男女によって感動の仕方が違う”という興味深い鑑賞傾向が分かった。 評論家、ユーザーが受け止めた“感動”を特集ページでチェック!  公開直前に都内で開催された映画.com独占試写会のアンケート結果を元に、男女それぞれの“感動の仕方”を分析したのは、東洋大学社会学部社会心理学科の戸梶亜紀彦教授。観客が“登場人物の誰に感情移入したのか?”の回答を基に考察されたレポートは、「男女ともに主人公である少年に対して感情移入している者が一定の割合でいるものの、男性はトム・ハンクス演じる父親に、女性はサンドラ・ブロックの母親に、それぞれの性別を反映する形で感情移入していることがうかがえる」とし、それは「人間がそれぞれの立場に近い、共通性を持った登場人物に対して共感しやすいためである」と理由を挙げている。  女性が母親と少年に対して感情移入したのは、それぞれ45%と42.5%とほぼ半数の割合で、父親はわずか2.5%。対する男性は、父親に36%、少年に32%、母親に20%という結果となっている。この結果を、戸梶教授は「女性は主に残された人々(間借り人も含めると97.5%)へ感情移入したのに対し、男性では家族を残して先立った側の視点を取る者が全体の3分の1以上いたことになる」と興味深く受け止め、「父親が亡くなり、今後のことに目が向く現実的な女性の視点と、家族のために何もできないという心残りのある男性の視点というコントラストが表れており、本作品は男女で異なった感動を体験する可能性が示唆される」と結んでいる。  観客の声としては、「見たあと大切な人に『ありがとう』と伝えたくなる」(10代女性)、「悲しみを乗り越える勇気をもらった」(20代男性)、「人の心を癒やすのは、言葉でもなく、行動でもなく、深く、強く思う愛だと思いました」(40代女性)、「せつない思いが痛ましいけれど、前向きになっていく少年と家族の愛にとても感動しました」(40代女性)など、ポジティブな気持ちにあふれたものが目立った。性別や年代、立場によって微妙に受け取り方は異なるものの、作品の持つ強いメッセージ性にそれぞれが心を打たれたようだ。  「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」は、現在公開中。 【関連記事】 「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」特集 天才子役が「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」を語る オスカーノミネート作の子役T・ホーンが来日 剛力彩芽からバレンタインチョコ スティーブン・ダルドリー監督「ものあり」ノミネートで快挙達成! 引用:「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」は男女で感動の仕方が違う!?
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2012年02月23日

香港芸能人“ぺったんこ”…「元気な日本」アピールに一肌

 日本政府が開催する「元気な日本」展示会(“活力日本”展)の発表会が23日、香港で始まった。クリッシー・チャウ(周秀娜・左端)さん、エリック・ツァン(曾志偉・右から2番目)さん、イーキン・チェン(鄭伊健・右端)さんらの芸能人が日本式の「餅つき」に挑戦し、PRに一肌脱いだ。中国新聞社が報じた。  東日本大震災後、中国から物心両面にわたる多大な支援が寄せられた一方、日本の産品に対する風評被害も生じた。そのため、日本政府は2011年10月の広州交易会を皮切りに、中国において「元気な日本」キャンペーンを展開してきた。  「元気な日本」展示会も同キャンペーンの一環として、日本の安心・安全を伝え、元気な日本をアピールする。  北京では2月16−19日、上海では同17−26日、香港では3月23−27日の開催予定。(編集担当:如月隼人) 【関連記事】 世界一のマグロ消費国・中国で“日本の技”を改めて披露=北京 中国要人が「福島県、頑張って!」…北京で開催の日本展を見学 中国報道:苦難の時の日本国天皇に注目…「最も頼れる心の支え」 復旧の先頭に立つ自衛隊=東日本大震災で中国報道 中国人留学生がマンガで描く日本〜キッチリした防災教育に感心 引用:香港芸能人“ぺったんこ”…「元気な日本」アピールに一肌
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